ひつじの部屋

多趣味・多経験を活かしたい

今日は二冊・二冊目「弥栄の烏」阿部智里(文春文庫)

八咫烏シリーズ六巻目。
これで最後。続きは買ってないから。
これは時間軸的には五巻目の話のちょっと前から、少し後までの話。
五巻目で解けたと思っていた謎は、視点が変わっておやおや?ってなる。

主人公は誰って言えばいいんだろ。
全体的な八咫烏側の視点って感じ。

そして最多死者数は更新される。
猿と全面的に戦うことになって、血沸き肉躍る的な。
もうさ、雪哉君の立場が辛すぎませんか。悲しすぎませんか。。
そら怒りに狂いますよねって。苛烈にもなりますよってね。

しかしシリーズの初めから登場している真赭の薄がどんどん格好良くなるの何なの。
美人でわがままなお姫様代表だったのに。
気の強さはお姫様そのままなのに、それが凛とした強さになってて、
それでいて優しくて可愛いのずるい。
一番応援したくなるキャラクターかもしれん。
続きというか、番外編?みたいなのを読めば、真赭ちゃんメイン回もあるらしい。

いつか古本屋で運命的に出会うだろうとは思っている。
だって私は呼んでいるから。

これから八咫烏の世界はどうなるんだろうね。
続きは読みたいような、これで十分なような。


とりあえずそろそろ洋物が読みたい。結局昨日はスマホで漫画しか読まんかったからな。